すごい良番

先ほど良番にはピンからキリまであると前述しました。
低価格になれば「090-AA」のように、2桁のみが連続で続くものなどがあります。
価格的にもリーズナブルです。
数千円程度など一ヶ月分の電話料金の番号が数多あります。

一方で高価格帯になると、
数十万もするブランドバッグや高級腕時計などと同じ高額番号も存在します。
「090-XXXX-YYYY」「090-AABB-CCDD」「090-ABCD-EFGH」などの、
同番号の連続やゾロ目での階段やストレートでの階段数字などは、
万国共通で誰が見ても、覚えやすく見た目にもインパクト大の番号と言えるでしょう。
これらは総じて数十万クラスの相場になっています。

しかしさらにそれを越えるのが、全8桁同じ番号ですね。
「090-XXXX-XXXX」のように、上4桁と下4桁が同じ数字で、
覚えやすく見た目もキレイで、一度見たら忘れないでしょう。
極端な話仮に忘れてしまっても、1~9を順番に潰していけばすぐにぶちあたります。

この手の番号は国内でも持っている人が限られます。
なぜなら1~9までしか選択肢はないからです。
現在国内ではモバイル端末の頭数字が「090」「080」「070」とあるので、
単純に同番号8桁の良番を持っている人の数字が、
国内人口と比較してどれだけレアなのかはある程度のイメージがつくと思います。

これらの番号は価格も時価ということになるのが普通です。
というのも現在所持している方もなかなか手放しませんから、
市場に出回る期間が非常に短くなります。
早いもの勝ちというのもありますし、
落札形式のように一番高い価格を付けた人の手に渡ることになります。
高級車1台はくだらない額にもなることだってあるのです。
このように、良番と一言で言っても想像を上回る高額な物まで存在しているのですね。